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サンキューな出会い

愛知県瀬戸市のコミュニティーFM局ラジオサンキューのパーソナリティーひろこの出会った人たち

川柳の時間

11/24(金)の川柳の時間で紹介した句です。
今週のお題「 布団 」

布団から足が飛び出す伸び盛り (蛍)

忠敬の 地図の原点 おねしょかも (ペースかめ)

ふて寝した 子の愚痴聞いて いる布団 (まこっちゃん)

お布団がずれて目覚める午前二時 (ぶきっちょ)

小春日に親の仇と布団干す (まさやん)

冬たのし炬燵熱燗ナベふとん (かっちゃん)

目覚ましを布団の中でしかと抱く (真田 義子)

布団敷き明日のために今日も寝る (一歩)

もう少し寝てなと布団引き止める (市川勲)

目覚ましと布団綱引きしてる朝 (颯爽)

温もりと秘密を守る掛け布団 (ひかり)

干されては叩かれ敷かれ布団生き (陽気もん)

布団出る決断力を試す朝 (かきくけ子)

家中で座布団だけが俺を待つ (瀬戸武)

座布団を取り上げられるダジャレぐせ (ぶちの白馬)

世界地図描けば行く末大物だ (あほうどり)

頼りない軽さポカポカ羽布団 (茶々丸)

赤トンボ日向ぼっこの干し布団 (なみ)

子供たち しりとり飽きて 「布団!」で寝る (ときめきき)

布団からはみ出している孫の夢 (けい)

布団叩き 悪さがバレた 音がする (ついにジー)

小春日の匂い温もり受け快眠 (長戸康孝)

子沢山おねしょ布団に幸を干す (前川真)

陽光に万年床が息を吹く (旭の かずちゃん)

進撃の巨人の為の掛け布団 (犬山入鹿)

お布団がお陽様浴びてする背伸び (あーさまま)

干しながら嬉しい人を待つ布団 (やんちゃん)

冬支度 脂肪溜め込み 肉布団 (茶唄鼓)

睡眠は 太陽抱いて 夜明けまで (働き蜂ちえちゃん)

よく干した布団で今宵雲に乗る (喜九郎)

お日様のハグ楽しみの干布団 (ゆき)

万年床煎餅布団若き頃 (岩窟王)

綿入れは母の加減と合う不思議 (紫つゆ草)

お布団を 二つ並べた 初の夜 (横山閲治郎)

寒気団強すぎベット抜け出せず (鎌田康裕)

うたた寝を叱りながらも布団かけ (祥太郎)

敷布団たまには上で楽したい (しょうこ)

お白洲のように叩かれてる布団 (おさ虫)

お布団がくるんでくれる疎外の日 (くに)

座布団が乱れ飛び交う土俵外 (フーマー)

お日様の匂いで孫の寝顔照る (ふかえり)

いま干してはや日陰るや冬至まえ (団地のイノシシ)

  智子賞・・・ 寒い朝布団が私にしがみつく (野村昌弘)
 ひろこ賞・・・座布団の上でヒイヒイ笑う足 (日和)

 月間賞・・・くに


今週もたくさんの投句ありがとうございました。
次回の放送は12/1(金)です。お題は「  」
またの参加をお待ちしています。

   ◇◆◇ COOL CHOICE川柳 ◇◆◇

作品: 電飾の時間それぞれ短くし           鎌田康裕
作品: アレやコレ、たくさん買っても マイバック   ゆか
作品: 寒いけど ちょっとの距離は 徒歩で行く   みき


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  1. 2017/11/24(金) 18:41:32|
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川柳の時間

11/17(金)の川柳の時間で紹介した句です。
今週のお題「 喧嘩 」

嫁姑 ケンカすれば 致命傷 (働き蜂ちえちゃん)

口論も元気なればの共白髪 (野村昌弘)

悪妻になるとは知らず勝った恋 (ゆき)

AIが夫婦喧嘩に口挟む (やんちゃん)

おいしいもん食べて喧嘩は後回し (あーさまま)

口喧嘩畳はやがて海になる (犬山入鹿)

知事職を続けたいのでそっと降り (鎌田康裕)

青春の喧嘩三昧好々爺 (旭の かずちゃん)

喧嘩して庭の雑草どんと刈る (はづき)

まな板の音の険しい妻の乱 (前川真)

無関心よりも喧嘩のできる仲 (長戸康孝)

最近は見聞きしてない痴話喧嘩 (なみ)

爽やかな喧嘩で犬も食べている (あほうどり)

喧嘩して妻は昔を小出しする (ぶちの白馬)

本当は喧嘩が出来る友が良い (瀬戸武)

犬と猫夫婦喧嘩に欠伸中 (かきくけ子)

相続で連れが顔出し争族に (陽気もん)

喧嘩するパンツのゴムとメタボ腹 (ひかり)

痴話喧嘩ハラハラさせる薄い壁 (颯爽)

激怒する妻の味噌汁塩辛い (市川勲)

老夫婦けんかの種は遠い耳 (祥太郎)  

喧嘩する前に白旗上げて止め (一歩)

老い二人けんかするのもリフレッシュ (真田 義子)

グラグラの奥歯に差し歯喧嘩売る (かっちゃん)

折れたいが無言の喧嘩五日目に (まさやん)

大統領みんな喧嘩に強そうな (おさ虫)

中継がケンカの邪魔と永田町 (蛍)

口喧嘩聞えぬふりの爺の勝ち (岩窟王)

喧嘩もせずに無言で別れゆ (横山閲治郎)

口喧嘩飼い馴らされて妻の勝ち (紫つゆ草)

お隣に喧嘩好きがいる不幸 (ぶきっちょ)

勝つ工夫それよりしない工夫する (けい)

勝った気に させる喧嘩は 妻の技 (まこっちゃん)

喧嘩する気力もなくて知らんぷり  (しょうこ)

くるりっと向けた背中はただ無音 (くに)

一人っ子手加減知らぬ喧嘩下手 (フーマー)

青虫とけんかしながら無農薬 (あんこ)

 智子賞・・・ 朝喧嘩すると後悔持ち歩く (茶々丸)
ひろこ賞・・・ 感想を 喧嘩を食った 犬に聞く (ペースかめ)


今週もたくさんの投句ありがとうございました。
次回の放送は11/24(金)です。お題は「 布団 」
またの参加をお待ちしています。


   ◇◆◇ COOL CHOICE川柳 ◇◆◇

パリ離脱米国内も異論多々              鎌田康裕
鍋続き妻 手抜きじゃないの エコなのよ      加納正裕
残りシチュー カレー粉混ぜれば 早変わり。    マッキー
裏地白 広告まとめて メモ帳に           ヨウジロウ

  1. 2017/11/17(金) 18:21:28|
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川柳の時間

11/10(金)の川柳の時間で紹介した句です。
今週のお題「 染 」

染まるよう染まらぬように友選ぶ (岩窟王)

安倍さんは軍国色に染めていく (紫つゆ草)

秋が来て 頭を染めて もみじ狩り (働き蜂ちえちゃん)

今はもう妻色権備我が家庭 (野村昌弘)

黄昏にそまる身体もふところも (あほうどり)

頬赤く染めてみんなにウソがバレ (一歩)

お馴染みのゴルフ外交勝敗は? (鎌田康裕)

輝きをどっぷり染めた趣味に見る (祥太郎)

時々は剥げた仮面を染め直す (かっちゃん)

半熟の月引きさかれる染色体 (犬山入鹿)

染めてなどいないと自毛を抜いて見せ (蛍)

賀状遠慮 幼馴染みの 便りくる (亥年のみっきー)

耳たぶがほのかに染まる恥じらいさ (はづき)

夕景に今日の反省貼りつける (まさやん)

風水の黄色に家を染められる (ぶちの白馬)

脱色しあなた好みに染まります (旭の かずちゃん)

三代の柱に染まる傷の跡 (ぶきっちょ)

口癖もやってる事も母の色 (けい)

純白を自分好みに染めるひと (長戸康孝)

焼芋の匂いに染まる紅葉狩り (なみ)

染まるなと 孫に言いつつ 白髪染め (ついにジー)

ハンカチを黄色に染めて空に干す (前川真)

ゆっくりと時間をかけて染める嘘 (ひかり)

山ガール紅葉に染まる尾根を行く (颯爽)

共白髪妻は裏切り髪染める (陽気もん)

染めすぎて真っ黒髪に合わぬ皺 (宮尾美明)

妻色に染まり小言が多くなる (市川勲)

好きだけど貴方好みに染まらない (ゆき)

愛情を感染させる優しい眼 (崖っぷち)

母が着た馴染む着物の懐かしさ (やんちゃん)

サウスポー不要と右派と染め上あげる (ばいなりい)

染め紙に草書のレター困ったな (瀬戸武)

意のままに 染める染師の 魔法の手 (右田俊郎)

紅葉と祭りの囃子染める村 (かきくけ子)

髪と爪染めても呼び捨てクラス会 (しょうこ)

日本を紅葉前線染めていく (茶々丸)

遠き日の夕日に染めた君の顔 (団地のイノシシ)

いつの間に染めて染められフルムーン (真田 義子)

髪よりも 若く染めたい 我が心 (まこっちゃん)

産声が染みついている母子手帳 (おさ虫)

赤色に 染まって欲しい カレンダー (ペースかめ)

髪の毛は染めず悪事に手を染める (フーマー)

スポンサーが赤に染まってサザエ降り (あんこ)

 智子賞・・・ 大輪の花火うなじを染めていく (あーさまま)
ひろこ賞・・・ 汗の染み涙の染みのある軍手 (くに)


今週もたくさんの投句ありがとうございました。
次回の放送は11/17(金)です。お題は「 喧嘩(ケンカ) 」
またの参加をお待ちしています。


◇◆◇ COOL CHOICE川柳 ◇◆◇

ドライブは 車内温度 控えめに (鎌田康裕)
寒空に 走る私は 充電器 (山田鉄也)
セーターを ほどきつむいで 母の愛 (田中義久)



  1. 2017/11/10(金) 19:24:03|
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川柳の時間

11/3(金)の川柳の時間で紹介した句です。
今週のお題「 霜 

「このハゲ~」を霜降りならと悔やんでも (蛍)

霜降りの高嶺の花は何時口へ (岩窟王)

霜降りて 寒さ一段 冬を呼ぶ (働き蜂ちえちゃん)

謙虚な霜 を並べ替えれば 危険な霜よ (ぶんぶく)

霜降りをちらり横目に買うミンチ (前川真)

霜囲い雪国は早や冬支度 (長戸康孝)

ランドセル素早く見つける霜柱 (ぶきっちょ)

ホウレンソウ霜の当たった甘さあり (かきくけ子)

初霜を語るでもなく朝のバス (崖っぷち)

甘くなる林檎密入り霜降りて (やんちゃん)

霜枯れの破れ傘にも蕾来る (瀬戸武)

怪獣になって霜柱バリバリリ (市川勲)

霜焼けが手伝う母の毛糸巻き (ゆき)

雨戸開け首をすくめる屋根の霜 (陽気もん)

霜焼けの痒さを知らぬもみじの手 (ひかり)

手をつなぐ 理由は霜に してしまう (ペースかめ)

初霜で タマを取り合う 夜明け前 (茶唄鼓)

烈日も秋霜もなく老い二人 (ばいなりい)

せっかちに秋を押しのけ霜が降る (旭の かずちゃん)

初霜はカリッと甘い青春譜 (犬山入鹿)

暖冬が外れ霜焼け顔を出す (ぶちの白馬)

道外れ 冬を楽しむ サクサクと (ついにジー)

冷蔵庫年中無休で霜を取る (かっちゃん)

霜焼けの手と手で作る雪だるま (あほうどり)

寒い朝芸術を見た霜柱 (真田 義子)

初霜で軽く挨拶冬将軍 (まさやん) 

霜柱てのひらの上ミニオブジェ (けい)

霜月の晴れ間植木の雪囲い (鎌田康裕)

霜降りのステーキ腹に溜まりそう (野村昌弘)

痒いかゆい 足が足踏む 五時限め (亥年のみっきー)

散歩道霜の白さへ寒を知る (祥太郎)

霜焼けもアカギレ知らぬスマホっ子 (団地のイノシシ)

初霜に 驚き顔の バッタの子 (まこっちゃん)

雨降りは嫌い でも霜降りは好き (おさ虫)

しもやけの手であたたかき握り飯 (あーさまま)

誰よりも早起きし踏む霜柱 (茶々丸)

ふる里のハツシモ食べる連休日 (フーマー)

霜柱ザクザク踏んでうさ晴らし (一歩)

霜が降り菜もわたくしも丸くなる (はづき)

霜ふりの髪にこの頃母想う (あんこ)

  智子賞・・・ 霜降りを赤身に変えるジム通い (なみ)
 ひろこ賞・・・ わたくしも霜が降ったら甘くなる (くに)


今週もたくさんの投句ありがとうございました。
次回の放送は11/10(金)です。お題は「 染(める) 」
またの参加をお待ちしています。


  ◇◆◇ COOL CHOICE川柳 ◇◆◇

作品  綿入れで冬をしのいだ古老たち (鎌田康裕)
作品: 風呂水を 再利用して 洗濯し (モリモリ)
作品: 1、2枚 もう一枚か? 秋の夜 (3代目鍋奉行)



  1. 2017/11/03(金) 19:24:21|
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