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サンキューな出会い

愛知県瀬戸市のコミュニティーFM局ラジオサンキューのパーソナリティーひろこの出会った人たち

川柳の時間

6/29 (金)の川柳の時間で紹介した句です。
今週のお題「 文 」

直筆の 暑中見舞いに 暑さしのぐ (働き蜂ちえちゃん)

文明の利器で脳ミソ軽くなる (かっちゃん)

文章で書くより顔を見て話す (一歩)

眠れない夜に紐解く文学書 (市川勲)

書き出しの一文決まり滑り出す (ひかり)

婚活中夢見る文金高島田 (陽気もん)

表彰の以下同文に並ばされ (かきくけ子)

約款の極小文字で読ませない (ぶちの白馬)

娘(こ)は丸文字孫はグルグル便り来る (亥年のみっきー)

三文の徳なら寝ると妻は言い (安田 清一)

官僚は まず下の句を 先作り (札場靖人)

半世紀まえの作文出会えた日 (春爺)

職人の名は残さない文化財 (崖っぷち)

道路上文の字のあり徐行する (野村昌弘)

文系の息子の綴る誤字のふみ (前川真)

短冊に気取って書いた恋の詩 (旭の かずちゃん)

文春砲炸裂を待つテレビ局 (鎌田康裕)

避難所の管理で揺れる文科省 (ばいなりい)

例文を見ながら書いたラブレター (十六夜)

よく当たる文春よりも妻の勘 (やんちゃん)

文化の日文子というベタな妻 (横山閲治郎) 

メモ書きのお疲れさまの待つ夜中 (葵)

くどくどの文に無念が老舗閉め (ゆき)

文句なら有り余る程切りが無い (岩窟王)

公の職種に多い犯罪者 (紫つゆ草)

反省文 胸にしたため墓参り (ガンダム)

空中に文が飛び交う近ごろは (こころ)

意味はなく虚言自由のマニフェスト (けい)

文鎮が要るほど尻が軽すぎる (颯爽)

書き出しと末尾に元気母の文 (蛍)

寄せ書きの癖字が語る浮かぶ顔 (まさやん)

文化祭 行けると思った 将来も (ついにジー)

十七の文字より長く書けぬ今 (茶々丸)

コンパスも三角定規も子どもの名 (しょうこ)

散文的ベジタリアンの言い訳 (犬山入鹿)

文通もポケットベルも知らない子 (ふかえり)

癌という文字 見るだけで胃潰瘍 (おさ虫)

快適な文明ばかり追い求め (なみ)

謝礼文ペン先曲がり笑い文字 (はづき)

文字化けのメールとなったラブレター (くに)

追伸に長い文章書いてある (真田 義子)

縄文人よりもましかなこのキャンプ (あーさまま) 

手のひらに 乗る文明に 踊らされ (まこっちゃん)

草書体みたいな君に一目惚れ (こまっちょ)

作文をただ読むだけのご答弁 (フーマー)

肉叩き文鎮さんの再雇用 (いなちゃん)

欲しいのは 説明文の 説明文 (ペースかめ)

文才も奇才あっても逃げる運 (久仁子)

一年で たまには出したい 文だより (中川区 コンドル)

  智子賞・・・ 筆圧の文字の弱さに母案じ (祥太郎)
 ひろこ賞・・・ 雨の日にまとめて書いた謝罪文 (あほうどり)
 月間賞・・・ ペースかめ


今週もたくさんの投句ありがとうございました。
次回の放送は7/6 (金)です。お題は「    」
またの参加をお待ちしています。


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  1. 2018/06/30(土) 13:41:38|
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川柳の時間

6/22(金)の川柳の時間で紹介した句です。
今週のお題「  」

生命線 百歳人生 延びていく (働き蜂ちえちゃん)

話し好きの人に会ったが百年目 (よもやま話)

百点とおだてて妻にせがむ酒 (蛍)

百円の値打ち競って回る寿司 (かっちゃん)

百数え周りを見たらワレ一人 (一歩)

百を過ぎ将来のため貯蓄する (ひかり)

百均店値段を聞くと孫笑う (陽気もん)

百均へタクシーで行く太っ腹 (ぶちの白馬)

百円でひと月暮らす荒修行 (あほうどり)

雨の日は 百均頼る 七千歩 (亥年のみっきー)

百ひく三がんばれ左脳いつまでも (いなちゃん)

百件のメールを貯めたパソコンB (なみ)

妻の留守干した布団を百叩き (安田 清一) 

九十才十年日記買い求め (けい)

つい一服 煙草は駄目と 百も承知 (横手敏夫)

お父さん せめて百本の 薔薇欲しい (横手友江)

人生は百年言うがオレは無理 (瀬戸志奈之)

盆前に煩悩すでに百を超す (崖っぷち)

古稀傘寿卒寿百寿とゴール延び (野村昌弘)

梅雨時の百歩で終わる万歩計 (前川真)

大賞は冴えた川柳齢(よわい)百 (旭の かずちゃん)

来年はもう還暦の百恵ちゃん (ばいなりい)

百均でお仕置きされた薔薇を買う (犬山入鹿)

百均で試されている自制心 (十六夜)

猛暑日は百葉箱の腕が鳴る (ふかえり)

百足より足が出ている妻の靴 (やんちゃん)

百歳まで生きそうな私が怖い (葵) 

訪ね来た百足の靴か子沢山 (ゆき)

定年後友達百人できるかな (茶々丸)

100歳の母みる娘口で負け (紫つゆ草)

百薬も飲んで過ぎれば毒と成る (岩窟王)

ニュースでは百鬼夜行の如くなり (こころ)

百歳で入れる保険夢じゃない (鎌田康裕)

連凧が百足のごとく空を這う (まさやん)

築百年元気げんきと鬼瓦 (祥太郎)

ただいまの 声に100点 透けて見え (ついにジー)

ど根性百になっても紅を引く (おさ虫)

百均の棚にわたしの自尊心 (くに)

100歳の祖母我が家の菩薩さま (あーさまま)

人生を百面相で生きていく (真田 義子)

ドアが開き冷気噴き出す百貨店 (フーマー)

赤ちゃんも百面相に大笑い (めだか)

古希越えた 平和百寿を 目指す道 (まこっちゃん)

百花繚乱 雨に煙るも また良し (ガンダム)

そこここに百歳が住む長寿県 (颯爽)

昔ならこれ100円で買えたのに (こまっちょ)

百均に一万円の遣い甲斐 (かきくけ子)

 智子賞・・・ 百過ぎて 生きる事こそ G(爺)難度 (ペースかめ)
ひろこ賞・・・ トランプは 百人一首に 課税する (札場笑美子)

今週もたくさんの投句ありがとうございました。
次回の放送は6/29 (金)です。お題は「  」
またの参加をお待ちしています。


  1. 2018/06/23(土) 14:15:57|
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川柳の時間

6/15(金)の川柳の時間で紹介した句です。
今週のお題「  」

袖が触れ縁を持ちたい人も減り (安田 清一) 

お隣で僕にメールを送る人 (横山閲治郎)

両隣豪邸が建ち住む谷間 (かきくけ子)

平穏のそっと隣にいるまさか (渡辺勇三)

恥ずかしい お布団隣り合わせだわ (市川勲)

隣にはポツンとあいた指定席 (葵) 

借りたまま隣の醤油五十年 (前川真)

幸せな人の隣で生きている (やんちゃん)

隣まで抜ける釘打つ叱り方 (ぶちの白馬)

主よりご近所付き合いウマイ犬 (けい)

お雑煮が微妙に違う隣村 (崖っぷち)

ご縁ですくじで決まった両隣 (ひかり)

亡き妻を隣のシャネル偲ばせる (ゆき)

お隣りさん まるで知らない 都会人 (右田俊郎)

無礼講なれど隣でゴマの酌 (陽気もん)

傍にいて気づけば妻は前にいる (こまっちょ)

いつだって隣の席は空けてある (十六夜)

お裾分けするももらうも気を使う (まさやん)

お隣は燕わが家には蜂の巣 (なみ)

お隣は猫までちょっとセレブ風 (旭の かずちゃん)

相席の隣り特上俺は並み (野村昌弘)

隣家留守 椎の葉擦れる 音がする (亥年のみっきー)

隣席の顔を見てから座る癖 (鎌田康裕)

席替え日隣の女子に期待する (はづき)

家の価値 隣近所で 上下する (ペースかめ)

隣から おすそ分け付き 回覧板 (ついにジー)

治療中痛くていけば隣の歯 (かっちゃん)

いい匂い隣り今夜は焼肉だ (真田 義子)

隣人と思って聞いているラジオ (茶々丸)

お隣の 犬はわが家の ガ-ドマン (横手友江)

釣れたのは隣りの人の釣れた糸 (おさ虫)

宅配便いつも隣の家ばかり (瀬戸志奈之)

日日こもり土日外出となり恐 (紫つゆ草)

我が庭は隣の猫のテリトリー (あほうどり)

嫌いでもすんなり貰う隣りなら (一歩)

お隣にちょっぴり多いゴミの量 (祥太郎)

指切りを隣で見てた薬指 (颯爽)

新幹線隣に座ったばっかりに (めだか)

隣人はホテイアオイに違いない (犬山入鹿)

びん缶の 日にお隣りの 好み知り (まこっちゃん)

隣からやさしい風のくる団扇 (くに) 

カンニング成功するが共倒れ (フーマー)

お隣から青く見えないうちの芝 (あーさまま)

映画館スウスウスウと隣から (いなちゃん)

回覧板近ごろ隣へポスティング (こころ)

クラス会 隣り合わせに 恋敵 (正能 照也)

荒れ放題隣の庭が気に掛る (岩窟王)

 智子賞・・・ 定年で 隣近所が 近くなる (働き蜂ちえちゃん)
ひろこ賞・・・ 網戸から隣の秘密飛んでくる (ふかえり)


今週もたくさんの投句ありがとうございました。
次回の放送は6/22 (金)です。お題は「 百 
またの参加をお待ちしています。


  1. 2018/06/15(金) 19:28:04|
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川柳の時間

6/8(金)の川柳の時間で紹介した句です。
今週のお題「  」

介護する 中腰姿勢 腰に来る (働き蜂ちえちゃん)

何であれ目指す範囲は中の上 (野村昌弘)

真ん中の直球勝負せぬ野党 (蛍)

死神と旅の途中ですれ違う (おさ虫)

的中の時だけ天にラッパ吹く (かっちゃん)

中央に立って写した写真ゼロ (一歩)

人間も中古になると出る値打ち (祥太郎)

午後三時集中力が切れる音 (市川勲)

中身見せ期待削除の福袋 (ひかり)

中元時孫をすねさす前の家 (陽気もん)

真ん中に鉛筆立てて聞く進路 (かきくけ子)

夢中から始まる恋も発明も (あほうどり)

しわ寄せは 決まって中間 管理職 (右田俊郎)

中学に行ったら僕もオレと言う (安田 清一

お疲れと 鏡の中の 仮面取る (札場靖人)

湯の中で生命線が背伸びする (けい)

三姉妹 姉で妹 真ん中よ (横手友江)

洗濯機中に落ちてる100円が (瀬戸志奈之)

前を行く父の背中も揺れている (崖っぷち)

秘書の抱く鞄の中に居る内緒 (前川真)

センターを意識しているお父ちゃん (旭の かずちゃん)

中肉中背のマグロをいただく (犬山入鹿)

孫が来て夫婦ゲンカも中休み (やんちゃん)

中流と見栄を張れども海近し (横山閲治郎)

真ん中で手綱さばきのうまい母 (葵)

帰宅した子に覗かれる鍋の中 (ゆき)

梅雨入りに胸中雨の不安住み (紫つゆ草)

昼日中日影捜して老い散歩 (岩窟王)

中三の カップル走る 運動会 (亥年のみっきー)

中古でもベテラン味と期待され (まさやん)

平凡な暮らしの中にいて平和 (真田 義子)

蚊帳の中入れてと総理又渡米 (鎌田康裕)

靴下も中身も臭う蒸し暑さ (なみ)

年一度 心の中を 空にする (まこっちゃん)

YES・NO中途半端なままにする (くに)

外見より中身が大事とおべんちゃら (あーさまま)

父親の背中は生きる見本帳 (茶々丸)

起床時より睡眠中によくしゃべる (はづき)

3人の写真真ん中嫌われる (めだか)

待ち合わせ栄の角のカンガルー (フーマー)

軽いのに「愛在中」とある封書 (ばいなりい)

モノクロの写真の中で笑う父 (ふかえり)

指と指クジ引き中に揉めだした (いなちゃん)

暮らし向き 前は中流 今濁流 (ついにジー)

思い出は 二画で書いた この漢字 (こまっちょ)

中央が黒点だらけで迷走中 (ガンダム)

中十日頑張れ平成怪物くん (あんこ)

  智子賞・・・ 何にでも 夢中になれる 人が好き (ペースかめ)
 ひろこ賞・・・ 鏡から丸い背中が叱られる (颯爽)



今週もたくさんの投句ありがとうございました。
次回の放送は6/15 (金)です。お題は「  」
またの参加をお待ちしています。


  1. 2018/06/09(土) 10:27:57|
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川柳の時間

6/1(金)の川柳の時間で紹介した句です。
今週のお題「  」

若者の 青臭さも いいものだ (働き蜂ちえちゃん)

青臭い 時は流れて 泥臭い (横手敏夫)

青虫が蝶になるごと夢を子に (ゆき)

青春の真白き声に痛い耳 (葵) 

午前さま 青い稲妻 待ちかまえ (茶唄鼓)

ポストまで青くなりそな離縁状 (こまっちょ)

青臭いされど嘘つき許せない (横山閲治郎)

クレヨンの青に本音を聞いてみる (やんちゃん)

群青。白い鴎の裕次郎 (犬山入鹿)

空へ舞う青春スターまた一人 (旭の かずちゃん)

青いバラ赤の嫉妬で未完成 (はづき)

緑でも青信号と孫悩み (野村昌弘)

過ぎるほどより美しくなる青春 (宮尾美明)

本心を隠すつもりの青い瓶 (崖っぷち)

忙しく半分・青を見て出勤 (瀬戸志奈之)

岸壁の母の涙は海の青 (めだか)

信号が青だ迷いがふっ切れる (けい)

ムラさき顔 あおりを受けて アか to アお (あサガお)

今頃は亭主関白青写真 (安田 清一)

青春の 友ら近頃 ライン友 (亥年のみっきー)

真っ青にさせる真っ赤な我が家計 (かきくけ子)

何処行ったお尻にあった蒙古斑 (ひかり)

じいちゃんが青春咲かすゲート場 (市川勲)

老木に生を知らせる青葉萌え (祥太郎)

青い海じっと見つめる山育ち (一歩)

青い鳥探して今日も靴をはく (真田 義子) 

梅雨入りを待ちかねている青いカビ (かっちゃん)

攻める俺 気持ちはいつも 青信号 (ペースかめ)

勇気ある青年の道光あれ (紫つゆ草)

嘘ばれて青い顔して詭弁言う (岩窟王)

絵手紙も夏の顔した海の色 (ぶちの白馬)

青臭い そんな娘も お婆ちゃん (横手友江)

青春を潰せ一言奪い去る (鎌田康裕)

いつ何処で忘れた頃に青いアザ (ふかえり)

まだ青いこんな汚れた地球でも (おさ虫)

腹の底あばれる青い正義感 (くに)

空の青手に入れたくて旅に出る (あーさまま)

青鬼も 異性の前じゃ 赤くなる (ついにジー)

失言を拾いマイクが青ざめる (颯爽)

青空に家族見送る干した傘 (茶々丸)

還暦を過ぎて再び蒙古斑 (あほうどり)

青点滅走る七十コケまいと (あんこ)

還暦も青いと言われてる句会 (フーマー)

サバ秋刀魚青に惹かれて迷ってる (いなちゃん)

青春と いうエンジンに 気付く今 (まこっちゃん)

孫帰り青菜に塩の共白髪 (陽気もん)

 智子賞・・・ 青虫は身支度終えて空を舞う (まさやん)
ひろこ賞・・・ ジーンズの穴から青い春を視る (前川真)


今週もたくさんの投句ありがとうございました。
次回の放送は6/8 (金)です。お題は「  」
またの参加をお待ちしています。


  1. 2018/06/01(金) 18:15:06|
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