FC2ブログ

サンキューな出会い

愛知県瀬戸市のコミュニティーFM局ラジオサンキューのパーソナリティーひろこの出会った人たち

川柳の時間

9/28 (金)の川柳の時間で紹介した句です。
今週のお題「  」

間も悪く空気も読めず五十年 (ひかり)

間が悪い中止になった妻旅行 (フーマー)

間が悪い ウワサの人がそこにいた (茶々丸)

間延びする雨だれピアノ子守歌 (かっちゃん)

間が取れず独り相撲で自滅する (旭のかずちゃん)

間を持たせ沈黙永く間が持たず (一歩)

間が大事聞く耳持たす咳払い (陽気もん)  

聞かせるね 話し上手は 間で決まる (働き蜂ちえちゃん)

間が持てず見合いの二人スマホ出し (ゆき)

間延びした会話夫婦の味になり (あーさまま)

間をおいて怒った訳を考える (ふかえり)

知らぬ間に みんな何かを 置き忘れ (まこっちゃん)

知らぬ間にスキップしてる恋かしら (あほうどり)

ビアガーデンいつの間にやら店じまい (颯爽)

つかの間の主婦を忘れる美容室 (けい)

肩の荷をおろして母のお茶時間 (葵)

卓袱台が有って二間の良き家族 (まさやん)

卓袱台を畳み茶の間に敷く寝床 (しょうこ)

十年間お客の来ない応接間 (かきくけ子)

円満の秘訣ほどよい車間距離 (やんちゃん)

板挟み辛い中間管理職 (岩窟王)

苦虫は眉間のしわに寄りたがり (ぶちの白馬)

喧嘩してあいだに猫を座らせる (前川真)

地震来た広間集合ほっとする (はづき)

一間でも仮設欲しいと避難者が (鎌田康裕)

床の間にバッタが秋を連れて来た (めだか)

親子ともあだ名瞬間湯沸かし器 (蛍)

無い方が手間ひまかかる頭の毛 (おさ虫)

天高く 腹の時計も 正常に (亥年のみっきー)

昼間からビール飲みたやこの猛暑 (瀬戸志奈之)

行間を読めず友との仲違い (祥太)

間違って昔の彼の名を呼んだ (真田義子)

寝る間なく 二人の介護クソ意地で (紫つゆ草)

手間掛けた料理がチンに敗れ去り (安田蝸牛)

行間からサルビアの花の息づかい (犬山入鹿)

脛の傷見せない鬼の世間体 (崖っぷち)

間一髪免れなくて大当り (こころ)

  智子賞・・・ 川の字の 間で立派 世界地図 (ついにジー)
 ひろこ賞・・・ もう秋が指の間を逃げはじめ (なみ)
 月間賞・・・  ついにジー


今週もたくさんの投句ありがとうございました。
次回の放送は10/5 (金)です。お題は「  」
またの参加をお待ちしています。


スポンサーサイト



  1. 2018/09/28(金) 16:19:17|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

川柳の時間

9/21 (金)の川柳の時間で紹介した句です。
今週のお題「 刻む 」

ネギ刻む音が聞こえる朝が好き (瀬戸志奈之)

うっぷんを晴らす玉ねぎみじん切り (こころ)

にぶくなり玉ねぎ刻み泣けません (しょうこ)

ニンジンも 食べてとそっと 刻むママ (ついにジー)

刻む音料理上手な母想う (いなちゃん)

刻まれた 繋がるネギに 縁感じ (ペースかめ)

ザルとモリ値段を分ける刻み海苔 (颯爽)

台所 音も軽やか キュウリ切り (働き蜂ちえちゃん)

鼻歌を交えて妻が葱刻む (安田 蝸牛)

まな板の刻む音聞き時刻む (野村昌弘)

手際よく キャベツを刻む 割烹着 (正能 照也)

刻んでもニンジンよける箸の勘 (前川真)

喧嘩してたくあん刻む一人膳 (はづき)

取り合えず有る物刻むレシピ未だ (岩窟王)

許します キャベツを刻むまだ刻む (茶々丸)

まな板のくぼみ暮らしの時刻み (けい)

特売日つい買っている刻み葱 (フーマー)

刻みネギ三千五百大鍋に (鎌田康裕)

レコードに昭和の音が刻まれる (おさ虫)

刻みタバコ親父「桔梗」を吸っていた (一歩)

腑に落ちぬ眉間に刻んだしわひとつ (あーさまま)

懐かしい刻み煙草と羅宇煙管 (蛍)

刻々と 締め切り迫り お茶を飲む (亥年のみっきー)

昨日を刻み残した腕時計 (なみ)

百均の時計確かに時刻む (かきくけ子)

マンネリを 嫌って過去を 切り刻む (まこっちゃん)

母の知恵心に刻み子にバトン (めだか)

思いやりを刻み過ぎてる介護食 (ぶちの白馬)

点滴に刻む命の音を見る (祥太)

手も足も放して夢は刻まれる (犬山入鹿)

掛け時計わが家の歴史刻み込む (旭の かずちゃん)

戦争の記憶耳にし刻み込む (紫つゆ草)

犠牲者の名前を刻む石碑建つ (真田 義子)

容赦なく噂話に刻まれる (ひかり)

バスツアー寝てる以外は分刻み (かっちゃん)

喜寿近く心に刻む節制を (陽気もん)

万歩計歩幅縮んで倍の数 (まさやん)

御先祖の名前刻んだ墓じまい (ふかえり)

げんまんに嘘も刻んでいる小指 (やんちゃん)

時刻むサイドボートの写真立て (葵)

シュレッダーどれも持病は胃潰瘍 (あほうどり)

  智子賞・・・ ずたずたの心に母の針と糸 (ゆき)
 ひろこ賞・・・ 小刻みな息を続ける預金帳 (崖っぷち)


今週もたくさんの投句ありがとうございました。
次回の放送は9/28 (金)です。お題は「   」
またの参加をお待ちしています。


  1. 2018/09/21(金) 16:18:28|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

川柳の時間

9/14 (金)の川柳の時間で紹介した句です。
今週のお題「 音 」

打ち上げる花火の音で祭り知り (瀬戸志奈之)

音だけで見えない花火聞く祭 (めだか)

鈴虫が夏風邪ひいてビブラート (かっちゃん)

虫の音に そっと窓開け いいねする (ついにジー)

秋が来る音楽隊を引き連れて (いなちゃん)

叱責も補聴器外し知らぬ顔 (旭のかずちゃん)

時として耳が悪いと処世術 (フーマー)

孫が来た半音上げて喋ってる (けい)

百点を知らせる孫の弾む音 (前川真)

靴音に耳走りゆくドアの前 (葵)

我が家にもうぐいす張りの廊下有り (安田 蝸牛)

雨だれの音に応えている時計 (なみ)

新香を噛めば朝だと脳目覚め (ゆき)

ラジオから粗忽な音が大暴れ (ひかり)

猫よりも上手に歩く午前様 (祥太)

音も無く首筋なでる秋の涼 (まさやん)

喉ごしの音が堪らぬ生ビール (蛍)

遠雷に 妻走り寄る 旅の駅 (札場靖人)

リズムよく 胡瓜をきざむ 夏の音 (働き蜂ちえちゃん)

バイク来た新聞が来た今日の音 (かきくけ子)

音無しで臭い残して消える美女 (しょうこ)

怪獣のいびきでベット分けられる (ぶちの白馬)

山小屋の夜のしじまに眠られぬ (野村昌弘)

優しさの音は後からやってくる (あーさまま)

鐘の音にふと手を合わす今日の幸 (真田 義子)

着信に 犬と2歳が 吠えている (亥年のみっきー)

肩書に本音を隠し押すハンコ (崖っぷち)

本音をば愚痴かと言われ愚痴がでる (陽気もん)

吐き出せぬ本音寝言で噴火する (やんちゃん)

ビールから 酒に変わって 出る本音 (まこっちゃん)

雑音がないと不安になる都会 (茶々丸)

ブーイング耐えてつかんだ世界一 (鎌田康裕)

彼の人は雑音全てフェイクだぜ (岩窟王)

音階から転がり落ちて以後オンチ (あほうどり)

音程は だいぶ違うが 音は音 (正能 照也)

蚊の声で流れる燃えよドラゴンズ (おさ虫)

鼻歌が混ざって母の ご飯だよ~ (こころ)

五十年音沙汰無しの人と会う (一歩)

別れましょプツンと絆切れる音 (颯爽)

吃音のピノキオと過ごす日曜日 (犬山入鹿)

 智子賞・・・ 虫の音が酷暑の身体マッザージ (はづき)
ひろこ賞・・・ スクワット体中から音がでる (ふかえり)

今週もたくさんの投句ありがとうございました。
次回の放送は9/21 (金)です。お題は「 刻む 」
またの参加をお待ちしています。


  1. 2018/09/14(金) 16:11:28|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

川柳の時間

9/7 (金)の川柳の時間で紹介した句です。
今週のお題「  」

次々と災害防災追いつかず (鎌田康裕)

台風を防ぐ手立ては無いものか (岩窟王)

IAで台風防いでくれないか (瀬戸志奈之)

人じゃなく台風散らすミサイルを (紫つゆ草)

火事 おやじまでは防げる隣人と (こころ)

大事です防衛よりも防災費 (一歩)

瀬戸安堵は招き猫のおかげです (あほうどり)

一軒家防音不要けど恐い (祥太)

朝帰り防犯ブザー鳴り迎え (陽気もん) 

お父さん防臭剤も役立たず (フーマー)

買い忘れ防ぐメモ紙は棚の上 (ふかえり)

加齢止め予防注射があると言う (はづき)

耳よりな話にひいた予防線 (けい)

予防線張りすぎ話進まない (かきくけ子)

予防して無駄におわって感謝する (茶々丸)

予防線糊しろ甘く裏かかれ (まさやん)

虫スプレー スタンバイのみ 夏終わる (亥年のみっきー)

ピカピカの防災服がする訓示 (おさ虫)

植木鉢風のいじわる防げない (いなちゃん)

防ぐこととても無理です妻台風 (ひかり)

防戦の一途妻との口喧嘩 (颯爽)

パワハラを 防ぐためには 言う勇気 (まこっちゃん)

南無阿弥陀女難を防ぐお爺ちゃん (旭のかずちゃん)

蚊の脚にくっきり残る防御創 (なみ)

堤防に見事の咲いた曼珠沙華 (真田 義子)

災害時 防ぐ防波堤 消防団 (中川区コンドル)

猛暑日の 守り切れない 紫外線 (働き蜂ちえちゃん)

勝負服防虫剤と寝て暮らす (前川真)

堤防で十五夜の準備はじまる (犬山入鹿)

監視カメラ悪い心がオフになる (ぶちの白馬)

叱られに馴れた子笑みで母かわす (ゆき)

休日の小言さえぎる防護服 (葵)

かみさんと防災の日に水換える (かっちゃん)

愛情の風化予防に妻へ花 (崖っぷち)

念の為パソコンに貼るパスワード (安田 蝸牛)

振り向けばいつでも母が防波堤 (あーさまま)

マイパソコン また防災を 防妻と (野村昌弘)

 智子賞・・・ 防波堤 いい先輩に 恵まれた (ついにジー)
ひろこ賞・・・ オシャレ代妻の大事な防衛費 (やんちゃん)


今週もたくさんの投句ありがとうございました。
次回の放送は9/14 (金)です。お題は「  」
またの参加をお待ちしています。


  1. 2018/09/07(金) 16:14:13|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0