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サンキューな出会い

愛知県瀬戸市のコミュニティーFM局ラジオサンキューのパーソナリティーひろこの出会った人たち

川柳の時間

6月28日(金)の川柳の時間で紹介した句です。

今週のお題「  」


わが財布羽が生えては雲隠れ (紫つゆ草)

月末に羽が生えたか諭吉さん (春爺)

母さんの「絶対言わぬ」羽より軽く (大友美幸)

スペースジェット君の巣立ちをみんな待つ (旭のかずちゃん)

夏休み予定入れたい空の旅 (三宅亜紀)

満一歳背中に羽が生えてきた (あほうどり)

老いてなお大空飛べる羽欲しい (宮尾美明)

校則で青春の羽刈り揃え (崖っぷち)

馬の骨ですが背中に羽がある (おさ虫)

ワシの背に天使の頃の羽の跡 (一歩)

初恋はひよこの羽で飛ぶ私 (やんちゃん)

羽はえた前か後か?二千(万)円札 (はぐれ岩)

いい人をやめたら生えてきたよ羽 (さくら草)

羽根休め居ついてしまった不倫宅 (横山閲治郎)

羽よりも髪に欲しいな天使の輪 (あーさまま)

渋滞で車に羽が欲しくなり (酒乱Q)

羽あれば亡母に逢えるか空の上 (野村昌弘)

母の留守大きな羽の父がいる (葵)

羽ばたくも未だ飛ぶには躊躇する (右田俊郎)

羽ばたけと巣立つ息子の背を押す (祥太)

親鳥は子の羽ばたきに涙する (安田蝸牛)

ふるさとに帰る羽ばたきうれしそう (茶々丸)

羽ばたきでおが屑舞って大掃除 (中川区コンドル)

蚊の羽音眠れぬ夜が恨めしい (瀬戸志奈之)

羽ばたきに遅い早いがあるじゃなし (フーマー)

耳元で力の限り羽音させ (まさやん)

今日もまた羽目をを外して赤暖簾 (陽気もん)

出張で伸ばしたハネが命取り (かっちゃん)

女子会で伸ばした羽が畳めない (なるほどマン)

孫帰り羽を伸ばしている祖父母 (風見鶏)

羽のばし長く伸ばした鼻の下 (巌窟王)

白羽の矢よける力がありませぬ (こころ)

羽抜鶏そうかお前もクールビズ (宮杜都)

羽交い絞めされてみたくて大暴れ (ひかり)

夏くれば働き者の扇風機 (働き蜂ちえちゃん)

容疑者は切羽詰まって白状す (鎌田康裕)

けちと言う鋏で金の羽根を切る (ゆき)

羽根募金 係りの孫は得意顔 (亥年のみっきー)

煎餅が好きで押入れ羽根布団 (蛍)

羽根ふとん昔高価で今バーゲン (はづき)

羽毛布団 グラムいくらと 聞く女房 (ついにジー)

羽毛布団軽さ馴染まぬ昭和夫 (清風)

羽布団空を飛ぶのと孫が聞く (まこっちゃん)

羽子板の遊び方など知らぬ子等 (ふかえり)

勇ましく救助に向かう雨合羽 (白瀬美智男)

合羽からレインコートにした河童 (なみ)

羽生と羽生静の王者と動の王 (コマネチ)

千羽鶴に囲まれていて明日手術 (ぶちの白馬)

リハビリの手から飛び立つ鶴一羽 (かきくけ子)

 智子賞・・・ 校則で青春の羽刈り揃え (崖っぷち)
 ひろこ賞・・・馬の骨ですが背中に羽がある (おさ虫)

月間賞・・・かきくけ子

今週もたくさんの投句ありがとうございました。
次回の放送は 7/5(金)です。お題は「 針  」
またの参加をお待ちしています。



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  1. 2019/06/28(金) 17:50:42|
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川柳の時間

6月21日(金)の川柳の時間で紹介した句です。

今週のお題「  」

口先の元気な妻に追いつかず  (やんちゃん)

舌先の動き巧みで騙される (茶々丸)

優先の文字が嫌いで立ってます (かっちゃん)

お先へと譲った席に若者が (清風)

先約の五輪チケット外れてホッ (こころ)

半島の先バスは来ないが最先端 (コマネチ)

朝起きてまずはおはようスイッチオン (白瀬美智男)

まず先の「御免」なかなか切り出せず (一歩)

先様は加賀友禅のお召し物 (はづき)

先生と呼べば数人振り返る (あほうどり)

先生と言われほころぶひだり頬 (あーさまま)

先頭がパトカーだろうこの流れ (野村昌弘)

卒業式仰ぐ先生極わずか (ぶちの白馬)

先走り言った言葉で蟻地獄 (祥太)

取説は先に読ませてしてもらう (宮杜都)

先読みが外れブカブカ制服が (ついにジー)

先を見る目が在ったならここに居ず (安田蝸牛)

前半は先頭さけて二位保つ (鎌田康裕)

春雨も血の雨も降る先斗町 (おさ虫)

先輩と呼ばれ割り勘言い出せず (右田 俊郎)

先輩と呼ばれていつも奢らされ (蛍)

先代のセンスを継がぬ三代目 (牛美)

猫被る技を覚えた嫁ぎ先 (崖っぷち)

先妻と呼称替えたい人がいる (フーマー)

指先の老化防止に折る紫陽花 (さくら草)

子供好きと言えなくなった諸先生 (なみ)

楽しみに待つ悪友のそのうちに (ゆき)

チャンス来て先手のはずがフライング (ポンタロウ)

旅先の違う何かが押す背中 (まこっちゃん)

流行の波に乗り過ぎ減るお金 (三宅亜紀)

今と先今を優先貯蓄0 (ひかり)

年収の欄でペン先また止まり (かきくけ子)

震えてる指先が追う2000万 (風見鶏)

先立つは年金なれど四苦八苦 (巌窟王)

先読めぬ妻に年金死の病 (横山閲治郎)

先頭は周回遅れVサイン (まさやん)

先逝くと夫時々脅してる (しょうこ)

ケセラセラ先が見えなきゃこれでいこ (紫つゆ草)

夢は有る先立つものが問題だ (旭のかずちゃん)

里帰り真っ先に見る柱傷 (陽気もん)

先細る稼ぎに老後二千万 (なるほどマン)

あるのかな言葉の先に現実味 (黒耀舎)


 智子賞  口先の元気な妻に追いつかず (やんちゃん)
 ひろこ賞 先生と呼べば数人振り返る (あほうどり)


今週もたくさんの投句ありがとうございました。
次回の放送は 6/28(金)です。お題は「 羽 」
またの参加をお待ちしています。


  1. 2019/06/21(金) 17:46:15|
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川柳の時間

6月14日(金)の川柳の時間で紹介した句です。

今週のお題「  」

マジシャンのママはいきなり角を出す (ついにジー)

角も出す仏の顔も出す女房 (旭のかずちゃん)

本当に隠していたな角隠し (野村昌弘)

ウェディングベールに角が隠せない (清風)

温泉で疲れも妻の角もとれ (やんちゃん)

もう歳で自慢の角も粗鬆症 (蛍)

角取れず背中お腹は丸くなる (星のかけら)

荒波で育ったワタシ角がある (ふかえり)

角の無い鬼ならうちの家に居る (おさ虫)

あの角で曲がり損ねて今の俺 (宮杜都)

人生の四つ角ごとにある迷い (なるほどマン)

角ごとに警備の人が通学路 (鎌田康裕)

振り向きもせずに帰った曲り角 (祥太) 

角曲り何時もの暖簾招き猫 (巌窟王)

曲がり角野菜疲れる立ち話 (ぶちの白馬)

あの角を曲ると居ます天敵が (あほうどり)

見る角度変えて妻への二度目惚れ (白瀬美智男)

この角度だけは美人と言われます (茶々丸)

妻の指示アゴの角度は風呂掃除 (かきくけ子)

見る角度少し変えたら楽になり (まこっちゃん)

直角に落とされました二千万 (フーマー)

幼な子を守る角度でさす日傘 (風見鶏)

洗い場で気になる肌の曲がり角 (牛美)

円く掃く下宿の四角に夢ためる (札場靖人)

お肌の角曲がったわねと言う80 (あーさまま)

辛いときだから口角上げてみる (葵)

口角を上げて笑顔でポジティブに (さくら草)

むつかしい正直言えば角が立つ (働き蜂ちえちゃん)

ただ単に歳をとったか角が取れ (まさやん)

若いから角も立ちます腹も立つ (安田蝸牛)

角が立つ物言いひとつ惨事成る (黒耀舎)

角砂糖ポトンと落とす初デート (一歩)

溶けるまで身持ちの堅い角砂糖 (崖っぷち)

玉葱にはとても敵わぬ角砂糖 (ひかり)

性格は丸おむすびは三角派 (コマネチ)

金平糖優しい角に癒される (しょうこ)

円よりは三角選ぶわが不幸 (横山閲治郎)

大文字の角川文庫脳に楽 (はづき)

角川の古書をぱらぱらめくる夜 (なみ)

角餅を食べ過ぎ私丸くなり (亥年のみっきー)

角落ちで勝つもなんとなく不満 (右田俊郎)

はじめてのお酒ハーフで飲む角瓶 (中川区コンドル)

響とか角とか好きかサントリー? (バイナリー)

角界は国技であれど国際化 (陽気もん)

頭角を現し陸上9秒台 (こころ)

恋の秋角型気にし水鏡 (ゆき)

角取れてやっと豆腐になる大豆 (かっちゃん)

 智子賞  見る角度少し変えたら楽になり (まこっちゃん)
 ひろこ賞 妻の指示アゴの角度は風呂掃除 (かきくけ子)


今週もたくさんの投句ありがとうございました。
次回の放送は 6/21(金)です。お題は「 先 」
またの参加をお待ちしています。



  1. 2019/06/14(金) 18:09:56|
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川柳の時間

6月7日(金)の川柳の時間で紹介した句です。

今週のお題「  」

朝一は 噛まずに言えない 交響曲 (ついにジー)

九九の後演歌が響くバスルーム (牛美)

響くのは話術だろうか人だろか (コマネチ)

「頑張るな」心に響き保存する (さくら草)

子等の声元気に弾む通学路 (鎌田康裕)

子供らの声が響いて若返る (茶々丸)

幼子の素直な疑問胸に沁み (ひかり)

口ベタな友の悔しさ胸ひびく (清風)

恋なくし優しく響くミルクティー (あーさまま)

叩いてもポンと響かぬ土手カボチャ (一歩)

若芽らの歌声響く植樹祭 (かっちゃん)

返納をせよと響かす事故の音 (祥太)

セーフだろ怒号が響くあの判定 (フーマー)

響いてる雷よりも妻の声 (やんちゃん)

鍵盤の最上階は響かない (なみ)

逆風にあなたの声が響きます (風見鶏)

妻の愚痴残響音に聞こえだす (安田蝸牛)

柔らかに響くあなたのありがとう (こころ)

春闘が懐かし響き定年後 (陽気もん)

後悔が心に響く除夜の鐘 (なるほどマン)

会の長今なお打てば響く人 (はづき)

真夜中に響く「お風呂が沸きました」 (おさ虫)

独り旅海の響きと風の声 (かきくけ子)

増税の前の値上げは勘弁ね (まさやん)

水琴窟庭園響く心地よく (巌窟王)

添水の音見事に響き心晴れ (紫つゆ草)

Kiroroの歌 小5とハモる エンドレス (亥年のみっきー)

拉致家族響かぬままに三元号 (宮杜都)

同郷の訛りにほっとする社宅 (葵)

聖歌隊響いた寺院青い空 (横山閲治郎)

終電の駅舎に響く靴の群れ (ふかえり)

無口だが心に響く決め台詞 (旭のかずちゃん)

中国を地響きさせるトランプット (野村昌弘)

一瞬の響き残して落椿 (白瀬美智男)

本人は知らぬが鼾大音響 (あほうどり)

自販機に人の優しさ響く声 (ぶちの白馬)

山びこの響き借りてるコーラス部 (蛍)

狛犬座響く太鼓に瀬戸活気 (しょうこ)

じんわりと心に響く百寿の詩 (まこっちゃん)

 智子賞  響くのは話術だろうか人だろか (コマネチ)
 ひろこ賞 叩いてもポンと響かぬ土手カボチャ (一歩)

今週もたくさんの投句ありがとうございました。
次回の放送は 6/14(金)です。お題は「 角 」
またの参加をお待ちしています。


  1. 2019/06/07(金) 17:51:06|
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